技術力
TECHNOLOGY


加工範囲
加工径:φ0.3~φ65.0 最大加工長:424mm 最大穴深さ:200mm
加工素材
ステンレス:SUS303、SUS304、SF20T、SF20F、ASK3400L、SUS420J2、SUS420F 真鍮:C3604BD-F アルミ:A6061、A5056、A5052、GT209-T8 樹脂:POM 上記以外にも対応可能な素材がございますので、ご相談ください。


バナー:加工設備一覧


加工技術

● 極小バリレス加工技術

各エッジ部にほぼバリが出ない、極小部品のバリレス加工が可能です。
機械加工後のバリ高さを5㎛以下に抑えます。

製品情報
太さ(最大部):φ0.3mm +/-0.01
長さ:0.5mm +/-0.01
被削材:SUS303


● 穴あけ加工技術

極小径φ0.15mmの穴加工が可能です。
また、穴深さ(L)/穴径(D)≧25の小径深穴加工にも対応できます。

製品情報
外径:4mm +/-0.01
穴径:φ0.15mm +/-0.01
穴深さ:4mm(貫通) +/-0.01


● アンダーカット加工技術

アンダーカット加工で内径溝内に端面溝を加工することができます。
市販工具で加工できない形状は自社製工具で対応しているため、試作の短納期対応が可能です。

製品情報
穴径:φ8mm
壁溝:1mm×6mm
被削材:SUS303


● 薄肉加工技術

片肉0.04mm +/-0.01の薄肉加工が可能です。


製品情報
厚さ:0.04mm +/-0.01mm
外径:φ16.8mm、内径φ16.72mm
高さ:20mm



刃具製作

画像:刃具製作

市販の刃具で加工できない形状は、自社で刃具を製作し対応しています。 そのため、複雑な形状の加工や試作の短納期対応が可能です。 また、製品毎に適した刃具を自社で製作することにより、品質レベルを向上させています。 現在約3000種の刃具を扱っており、その中の約800種が自社製刃具です。 刃具製作は創業当初から行っており、西田精機の高精度な加工の原点ともいえます。 刃先の角度の僅かな違いが加工の良し悪しや製品の精度の向上に直結するため、刃具製作には熟練の技が必要です。 創業より受け継がれる刃具研磨技術は勿論、より高精度な加工を行うための刃具を考案する発想力も西田精機の強みの一つです。


段取り(製造条件)の最適化


加工条件の調整と管理


加工設備の回転速度や刃物の取り付け角度などの加工条件を最適にするために、

段取り用サンプルでトライアル加工を行います。

その寸法を測定し、管理図(X-bar,R管理図など)で見える化して最適条件を決めています。


データ:QC管理図

三次元画像解析による分析

画像測定器を使用し、部品形状を三次元画像に変換し、形状や表面の状態を数値分析しています。

表面粗さの検査例

 良品 

写真:良品
データ:良品
計測名測定値(平均)単位
Ra1.09μm
Rz5.52μm

表面粗さの検査例

 不良品 

写真:不良品
データ:不良品
計測名測定値(平均)単位
Ra11.62μm
Rz57.09μm